2017年03月27日

美しい・・・

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先日、友人の娘が出る吹奏楽の演奏会に行ってきた。
私の周りで高校生だの中学生だのの年頃は、
ほとんどいなくなってしまったので、
「はちきれんばかりの若さ」という空気感に触れるのは
久し振りだった。
あの年齢の一生懸命さって、夏の朝の空気みたいな清らかさがある。
損得とか、建前とか、義理人情とか
大人になると、そういうどうでもいいもののために
時々頑張ったりもするもんだけど、
懸命に、無心に浸る中に、そんな不純物はまったく感じられなかった。
美しい・・・。
この頃の子らは、大人並みにいろんなことができるのに
少しだけ足らない部分があって、その足らない部分が、独特の光を作り出すのだろう。
・・・などと、考えてみたりして。

やりぬいて、越えてきた時間や自分を想って涙する瞬間に立ち会い、
ちょっとわが身を振り返ったりしてみた。

どこで捨てちゃったのかなぁ・・・
この純粋さ。
どっかに売ってないかしら・・・。





posted by りつ at 22:15| Comment(2) | 私は店主
この記事へのコメント
捨てたのではなく、立ち向かうもの、守るもの…そんなものがいろいろ増えて、さまざまな武器を身に付けてしまっただけだと思うな。
綺麗なものを綺麗だと思える心は、純粋だと思うけど?!
素直なだけで生きて行くには、ちょっと年を取ってしまったということかしら…?
ま、買おうとするあたりがすでにオバサンということですな(笑)
Posted by momotaro at 2017年03月28日 04:30
momotaroさま

>ま、買おうとするあたりがすでにオバサンということですな(笑)

そ!大正解!
でも、私だって十代の子の純粋性が値札付けてやってきたって、
簡単に手を出したりしないわ。
費用対効果と耐用年数は、ちゃんとチェックするわよー。
あと、それから・・送料もね。(^^)V

Posted by りつ at 2017年03月28日 22:58
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