2018年11月05日

みみちゃん参上

エゴノキの下でうつらうつらしているから

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ひなたぼっこが目的なのかと思いきや
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みみちゃんはこれを待っているのだ。
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野生の本能を呼び覚ますものは
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ヤマガラちゃん。
フジタさんちのみみちゃんは最近、一日に何度もうちの庭に出勤してくる。
おかげでスズメはまったく庭に来なくなった。

みみちゃん!襲っちゃだめなの!
posted by りつ at 23:53| Comment(0) | 私は店主

2018年11月04日

しーちゃんには見える?

実家のネコ、シロのことは、父が大変可愛がっていた。
でも年のせいで、腎臓が弱っていて獣医さんの薬が欠かせない体だ。
可愛がっていた生き物が飼い主について逝ってしまった・・・などというお話を読んだことがあるので
心配したが、
まったくその気配はなく、秋が来て食欲が戻ったせいか
毛並みがたいそういい。
父はシロを置いて行ったらしい。

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ただ時折、宙をじっとみていることがある。
しーちゃんにだけは、見えるものがあるのだろう。

じいやんは、元気そうにしてるか・・・?
そんなときはちょっと聞いてみたくなる。
posted by りつ at 23:25| Comment(0) | 私は店主

2018年10月23日

すきま風邪

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朝夕の寒暖の差が大きくなってまいりました。
体調管理にお気を付けください。
・・・と、天気予報を締めくくる気象予報士の人。

そんなん、わかっとるわーい。
と、やり過ごしていたけれど
昨日から喉が痛い。
すぐに市販の風邪薬を飲んだのに、あんまり効いた気がしない。
夕方から鼻水まで出てきた。
諸々のことが一段落したと思ったとたんの、すきま風邪。
「あのぅ・・・疲れてるんですけどー」と、カラダから苦情が来てんでしょうな・・・。


posted by りつ at 23:57| Comment(0) | 私は店主

2018年10月22日

ひと月。

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父が逝って、ちょうどひと月経った。
今日は月命日ということになる。
なんだか「まだひと月なのか」という感じ。
もっとうーんと時間が経ったような気がするのだ。
本来ならまだ喪に服すべき時期なんだろうが、
「じいやん、ごめん!」と心の中で父に謝っといて
先日、友人たちとコンサートに行ってきた。
親不幸もんのわたし。

父のいた時間、
父が逝ってしまった日を
父がいない時間がどんどん遠くに押しやって
なにごともなかったように「日常」が覆いかぶさる。
こんな感じで、これからは日々が過ぎていくんだろうな・・・
と、今日は思っています。
posted by りつ at 11:33| Comment(0) | 私は店主

2018年10月21日

秋はスポーツ

夫の職場の駅伝部が実業団駅伝に出るというので
応援に行った。
実は「応援」は二の次で、「弁当出るでー」というのにつられただけなのだが。
今年の1月、玉島マラソンに「撮る」というボランティアで参加したが、
あのスタートの迫力を思って行ったら、これがぜんぜん違っていた。
実にのどかな駅伝で、一目で数が数えられそうなほどの参加人数。
折り返し地点のグラウンドに入ってくる選手の後ろを、自転車に乗った近所のおばちゃんが横切る・・・。
上位2、3チームが大会新の記録を出していて
思わず「おいおい、コースの距離はほんまに合ってるんか・・・?」とつぶやいてしまった。
でも、スポーツの秋。
楽しかったらそれでいいのだー。





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posted by りつ at 21:56| Comment(0) | 私は店主

2018年10月07日

尾ア雅子さんの個展(カフェZ編)

今日はカフェZで開かれているステンドグラス作家・尾ア雅子さんの個展に行ってきました。
では、いつもの通りちょこっとご紹介します。

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ひと足お先にお正月のにおい。
尾アワールドの松や赤富士を眺めながら、
今年は少し早めに
来たるべき新たな年を想ってみるのはいかがでしょう・・・?

尾ア雅子作品展
−異界の門番−
2018.10.3(水)−14(日)※月・火曜日は定休日
 11:00-19:00(最終日は18:00まで)

カフェZ
岡山県岡山市南区浜野2丁目1−35
TEL 086-263-8988
地図→
posted by りつ at 22:37| Comment(0) | 私は店主

2018年09月30日

父のこと(3)

人は死ぬと、それまで使っていた名前を捨てて、
新たな名前をつけてもらう。
・・・・というのは、宗教上のお話。
普段、「宗派」や「宗教」について考えることがない生活をしていても、
葬儀となると、宗教上のお話しにがっつり向き合わなければならなくなる。
父には「法名」というものがつくことになっていた。
父の法名は、お寺の住職さんがつけてくれるものだと思っていたが、
お住職は「皆さんで、故人のために法名をつけて下さい」と、
とんでもない宿題を出していった。
「え?!あれって、そういうもん???」と、思ったが口には出せず。
「故人を偲びながら皆さんで法名をつけるのは、大変よいことです」と、言い残して
さっさと帰っていってしまった。
さー、大変だー!と、家族みんなでお経本をめくり、
父の人柄を表す一字を必死で考えた。
5つ6つ出てきた候補の文字に父の名前の一字をくっつけて・・・
音の響きのよいもので・・・
「これって、住職の怠慢じゃないの・・・?」と疑ったりしたが、
みんなで父に想う時間は・・・幸せだった。
・・・きっと父も喜んでくれたと思う。

それにしても、「法名を家族でつけて下さい」なんて、
よくあることなんかしら・・・?




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posted by りつ at 23:41| Comment(0) | 私は店主

2018年09月29日

父のこと(2)

私の中で父は、どちらかといえば存在の薄い人だった。
母が8で父は2・・・くらいに。
昨年の夏にアルツハイマー型認知症とわかり、父と過ごす時間がうんと増えていった。
一緒に家電量販店を散歩したり、市役所の喫茶室で過ごしたり。
(父はきまってコーラを注文した。「わし、コーラ」と。)
仕事一筋の人だったので、私には父と遊んだ記憶がほとんどない。
それゆえに影の薄い人だと思ってきた。反抗期にはまともに話しもしなかったと思う。
その父から昔話・・・仕事で大変だった頃の話を聞き、
「この人のおかげで、苦労らしい苦労もせず私たちは過ごせたのだ」と、この時初めて知った。
「こんなゆっくりと過ごす時間を増やせば、父の認知症もきっとゆっくりと進むはず」
そう信じていた頃、父に新たな病気が見つかる。
毎日、病院に付き添う母を支え、もう何年もゆっくり話すことがなかった弟と密に連絡を取り、
久しぶりに私たちは、父を中心に家族として向き合う時間を過ごした。
「歳も歳だし、父さん、案外このまま、天寿を全うできちゃったりして」なんて
笑いながら、話した時もあったけれど、そうはいかず
父の病状は主治医の診立て通りに進み、7か月半ほどで去って行ってしまった。

父が認知症にならなかったら
骨髄性白血病にならなかったら
家族のつながりはもっと希薄なまま終わったかもしれない。
父のたどってきた道もほとんど知らないままに。

と、今は思うのです。

posted by りつ at 17:43| Comment(0) | 私は店主

父のこと(その1)

父が逝ってしまって、1週間が経った。
2月に病気がわかって以来、こうなることは覚悟していたので
家族はだれも取り乱しはしなかったが、父が逝くと同時にいろんなことが動き始め、
悲しむ余裕すらなかったというのが、正しいかもしれない。




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posted by りつ at 16:23| Comment(0) | 私は店主

2018年09月11日

ひと月たちました

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父が入院してちょうどひと月。
入院は4回目だが、今回は坂を下るように衰弱していき
今は点滴だけで命を繋いでいる。
ついこの間まで、病室で親子げんかができるほど
父は元気だった。
がっちりした扉が付いているから、てっきり防音だと思って
「わがまま言わんと、なんでも食べにゃーいつまでたっても家に帰れんよ!」
「うるへ〜、くそばばぁ!おめぇの顔なんかみたくもねーわ!ヘドが出る。けーれ!あほ!」
「あほぉ〜?!あほでもあんたの娘よ!」
理屈も道理もわからなくなったアルツハイマーの父と言い合ったら
しばらくして回ってきた看護師さんに
「派手に親子げんかしてたわね」って笑われてしまった。
「いい娘さんじゃないの。私が娘だったら、病室なんか来ないわよ」という看護師さんに
「いい娘じゃろ〜?わしの娘じゃけー」と、にこにこ笑う。
あの頃は「もう、この人、めちゃくちゃだわ・・・」と思ったものだ。

「じいやん、また明日来るけんね」と声をかけると
ゆらゆらと布団のふちから手をあげて見せる。
今はこんな感じ。
あの流暢な暴言、また聞きたい。
posted by りつ at 22:05| Comment(0) | 私は店主